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手のかかるクルマを買ったつもりは…

(初版日:2004年1月11日)

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去年6月からスタちゃんの再生にとりくみ始めて半年以上経ちましたが、なかなか進みません。

当初は、車検に向けた、ただの点検整備でした。でも、下回りのサビの進行があんまりにひどく、このまま車検を通すのがためらわれる(←メンタル的にね)状態だったので、まずはサビをちゃんとしようと一大決心(それまでほったらかしだったってこと)。いちばんひどかった左フェンダーをはずし、中古でゲットした黒のフェンダーを総剥離、プラサフを吹き、サビで欠けたとこをPOR15とガラスクロスで補修、プラサフを研ぎ…。今なおプラサフ研いでます。とにかく、このフェンダーを仕上げないことには。

(注:スタちゃんがどんな状態だったかはこちらを見ればだいたい察しがつきます)

一生乗り続けたいとか、そこまでのコダワリはぼくにはありません(もともとあまりコダワラナイ性格なので)。できれば、あと10年くらい乗れればいいなと思ってます。

これまで、ずいぶんといろんなとこを直してきました。部販にはよく通ったし、工具もケミカルも、必要に応じて揃えてきた。金も時間も使いました。おかげで車いじりの腕もそれなりについたと思っています。

が、それはあくまで結果のハナシ。ぼくはもともと、手のかかるクルマを買ったつもりは全然なかったのです。だって、86万円です。それまで買ったクルマは、最高値で7万円(カリーナ)。価格差を考えれば、ノートラブル間違いなし!…と思い込んでたノーテンキなぼく。だから、気温が高くなるにつれ、水温計の針が上がっていっても、「高い金出して買ったんだから、ダイジョーブだろ」

全然大丈夫じゃなかったことに気づいたときから、スタ修理の長い旅が始まりました。

これまでの長い苦闘の日々をふまえて、はっきりいおう。ぼくは三菱なんか嫌いだ、大嫌いだ。スタリオンがトヨタ車だったらどんなによかったことか!

ぼくがぼくのスタちゃんに思い入れているのは、ひとえに、それだけの手間をかけてきたからです。エンジン始動のためにキーを回すと、自分でオーバーホールしたスターターが回る。何度も脱着したオイルパンにたまったオイルが、ストレーナーに吸いこまれる。オイルポンプもバラした。というかフロントケースまわりは全部やった。冷夏の雨のもと、青空駐車場にビニールシートで覆った中で一生懸命にOHした日々が…。キリがないのでこのあたりで。よーするに、こんだけ自分自身で手間をかけてなきゃ、とっとと捨ててます、こんな…。

こんな、に続いて、どう書けばいいのかわかんないので、続きはまた、そのうち。