さて7月22日の試走はさんざんだったわけだが、ここでマシンは神奈川県在住のチーフメカニック兼ドライバーである古賀君宅に持っていかれ、ここで人造人間キャシャーンとなるべく改修手術を受けたのであった。以下、古賀君から送られてきた改修の模様である。
キャブやタコメータ移設等は、ぜんぜん終わってない。メータワイヤと燃料ホース&コック、それにエアクリーナは買ってはおいた。 今週末やるよ。
以上のようにわがチームFRATのマシンは順調に仕上がっている。僕としてはとくにやることないので、ひたすら古賀君の健闘を祈りつつ、マシンの改修の模様を皆さんにお伝えしているわけである。
翌週の作業に進む
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