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どこでも!らいぶ中継

誰でも買えるコンパクトな機材で、音声つき動画を生中継。低画質ですが、PHSの電波が届くとこならどこからでもライブ中継できることが最大のウリです。(初版日:2002年07月27日、最終改訂日:2005年5月26日)

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■いまのところ、今後の予定はありません。(2005年5月26日)

配信サーバー1 by ExpoWeb.TV 配信サーバー2 by frat.jp

↑まずはこっちから。100Mの光回線に接続されています。
NPO法人ExpoWebTVにご協力いただいて配信しています。感謝!

↑fratdriveの自宅サーバーです。8MのADSL回線に接続されています。配信サーバー1が見られない時は、こちらをクリックしてください。

*ライブ中継をしていない時間にクリックすると、エラー表示が出ます。上記リンクの静止画は、実際のライブ中継と同じ条件で作った動画からキャプチャーしたもので、映像のクオリティはこんな感じです。また、配信サーバー1,2ともに見られるのはまったく同じ映像です。

ご覧になるには、Windows Media Playerが必要です。お持ちでない方はこちらからダウンロード→ Get Windows Media Player
バッグ装着前の「どこピー1号」

バッグ装着前の「どこピー1号」とfratdrive。装着ベルトの手縫い作業で疲れたのか、目つき悪いぞ。くわしくはシステム構成のページをご覧ください。もー苦労した。

■これまでのReal Mediaから、Windows Mediaに変更。専用サーバーも設置、歩き回りながら撮影から送出までできるよう、「どこピー1号」も独自開発(?)しました。システム構成の詳細はこちら。(2003年05月)
■SONYのハンディカムPC101Kで撮影、USBストリーミング機能を使ってモバイルノートのIBM s30に動画と音声を取り込んでライブエンコード、それをPHSを使って自宅サーバーに送出、自宅サーバーからライブ配信、というシステムが、2002年7月に試験運用を開始しました。

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