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これまでのライブ中継

これまで実施してきたライブ中継の記録です。(改訂日:2003年09月06日)
*動画は自宅ストリーミングサーバーからお送りしています。サーバーの仕様についてはこちらを、障害情報などはトップページをご覧ください。

<last updated:

■中継No.14:2003/09/06 12:07〜13:08、手づくりバギー走行会

利根川の河原にて走行会をしました。途中、お天気雨に降られましたが、マシンの仕上がりは上々、楽しい走行会でした。

オンデマンド映像(59分33秒)

■中継No.13:2003/08/23 12:43〜13:25、海水浴場ライブ中継 in 外房・御宿

この週末は、今年最高(唯一?)の夏日和となりました。 プログラムの内容としましては、
1.海の家からまったり始める
2.そこから浜をまったり歩く
…とまあ、そんな予定でした。掲示板にも書きましたが、風が強くPCを露出させられない状況だったので、PCはバッグに収納、そこからUSBケーブルがDVカメラまでつながっているというルックスで実施。予定通り海の家で開始、ビーチパラソルの場所まで戻ったあと、子供をトイレに連れて行ったりして約43分を生中継しました。なかなかファンキーな映像に本人は満足。日常的ライブ中継という、テレビとは正反対の方向性がちょっと見えてきたかも。

オンデマンド映像(43分41秒)

■中継No.12:2003/08/16 12:00〜12:30、自宅らいぶ中継「昼どきウクレレデビュー」

「海水浴場ライブ中継 in 外房・御宿」を予定してましたが急遽変更。自宅から、CDにあわせてまったりとウクレレを弾いたりしてなんとなくやりました。

オンデマンド映像(43分13秒)

■中継No.11:2003/08/09 12:00〜15:00、海水浴場ライブ録画中継

当初、外房勝浦・守谷海水浴場あたりからのライブ中継を予定してましたが、台風接近で悪天候が予想されたので、録画中継に変更しました。
これまで撮りためた中から、白浜と御宿の映像を録画中継。また、映像を送出しつつ、コチラの掲示板に並行して書き込みました。

オンデマンド映像は以下をクリックすれば見られます。
1.伊豆白浜(60分) 水中カメラによるダイナミック(?)な映像あり。1999年08月27日撮影(TRV3)
2.御宿(60分) こちらで公開されている映像の元素材の1本です。1999年08月02年撮影(VX10)
3.伊豆白浜(60分) 朝8時〜10時頃の映像ですが、人いっぱい。1999年08月08日(VX15)

■中継No.10:2003/08/02 19:15〜20:12、岡崎の花火大会ライブ中継

JR岡崎駅を降り立つとそこには「ようこそ家康のふるさと岡崎へ」の看板が。しかし岡崎の売り物は八丁味噌と家康だけではありません、そう、総数2万発の花火が惜しげもなく&間断なく打ち上げられる花火大会!これを見たら隅田川の花火大会なんてチョチョイのチョイ!というわけで、花火自体の映像はすでに公開してるので、今年は「花火大会」を生中継しました。花火大会は19時から21時20分まで、ライブ中継は開始後しばらくしてスタートさせました。家族らとともに陣取ったのは、殿橋のたもと、露店が立ち並ぶ歩道上(西三河総合庁舎前)。一帯はアスファルトの地べたに座り込んだ人たちで埋め尽くされ、通行止めとなった車道の真ん中をひっきりなしに人が通ります。建物に遮られて低い空は見えず、また、名物の仕掛け花火も見えませんでしたが、お祭り気分はしっかり味わえました。こちらのページに編集済み動画と花火大会の詳細があります。

ライブ中継映像のオンデマンド版はコチラをクリックすると見られます。

■中継No.09:2003/6/8 FOMAを使ったライブ中継テストを行いました。FOMAについてはこちらを、動画サンプルはこちらをご覧ください。

■中継No.08:2003/5/24,25 愛知県名古屋市で開催された市民版愛知万博プレイベント「エコストック」にて。ExpoWebTVさんに配信サーバーで協力していただき、なおかつ、「どこピー1号」を装着した、初の本格的なライブ中継を行いました。

当初予定は以下の通り。
<5/24(土)>
○ 12時〜13時 ライブ中継「ひるどきエコストック!」
○ 15時〜16時 ライブ中継「3時のかねこアワー」
○ 23時〜24時 録画中継「ひるどきエコストック」*
○ 24時〜25時 録画中継「3時のかねこアワー」*
< 5/25(日)>
○ 12時〜13時 ライブ中継「ひるどきエコストック!」
○ 15時〜16時 ライブ中継「3時のかねこアワー」
○ 21時〜22時 録画中継「ひるどきエコストック」*
○ 22時〜23時 録画中継「3時のかねこアワー」*
*録画中継とはライブ中継の収録映像を、ライブ中継同様のシステムで送出するものです。

初日の5/24は予定通り中継できましたが、5/25は、魚とりイベントにスタッフ参加したために中継開始予定が1時間遅れたうえ、ダイナミックDNSサービスのサーバーがダウンしてしまい、中継映像をサーバーに送れなくなってしまったために急遽中止。楽しみにして待っていた方にはご迷惑をおかけしました。
夕方にダイナミックDNSサービスのサーバーが復活したため、21時から内容を変更して録画中継。当日収録の映像約42分ののち、前日中継映像2本を再放送しました。(〜23時45分まで)

「どこでもライブ中継 in エコストック」オンデマンド

ひるどきエコストック 3時のかねこアワー
「ひるどきエコストック!」はコチラ。このカットは「どこピー1号」を装着したfratdrive。 「3時のかねこアワー」はコチラ。このカットはかねこさん発見の瞬間!

■中継No.07:2003/5/4 午前12時〜午後2時、自宅庭でバーベキュー中継。(中継実験)

Windows Mediaに切り替えて初めてのライブ中継でしたが無事にうまくいきました。

■中継No.06:2002/11/23 午後2時〜6時の間、断続的に NHK変革の世紀オピニオンボード発ネットワークのオフ会(中継実験)

はじめての屋内ライブ中継。擬似ライブストリーミング(一部)

■中継No.05:2002/11/13 午後1時15分〜45分頃 王子の名主の滝公園にある「男滝」(中継実験)

史上初の滝ライブ中継です。しかし…毎度のことだが、中継が何度か途絶える。最初は短い間隔で何度か切れて、そのあとしばらく続いて、いいかな〜と思ったらやっぱり切れて、そして青い画面は出て、強制終了して、起動するとエラーチェックやって、「深刻なエラーから回復しました」と出る。28kでも56kでも関係ないみたいだ。考えられるのは、1.PHSの電波が不安定→最初に一度起こった、2.PCにとって酷→PV600のs30で駄目かあ?…ライブ中継の試行錯誤はまだまだ続く。

擬似ライブストリーミング その1その2

■中継No.04:2002/10/13 午後12時30分〜 自作バギー試走会(中継実験)

友人の古賀君が2年かけて自作した四輪バギーの、記念すべき第一回試走会を関東某所で開催。カメラはその様子をネット生中継でお伝えする…ことになるかも。電波の状態がわからない上、修理から戻ってきたばかりのモバイルPC、および、OSリカバリーを行ったサーバーPCが、ちゃんと動くかどうかまだ確認していない(前日午後3時現在)。しかし、あくまで予定を銘打ってここに記す。気になった方は、時間になったらアクセスを試みてください。もしかしたら何かが見られるかもしれません。

擬似ライブストリーミング その2 その3 その4 その5 その6 (その1は欠番です)

■中継No.03:2002/8/11 午後12時45分〜13時 三河大島(中継実験)

愛知県岡崎市の実家に帰省中、子供らを連れてフェリーで約15分の三河大島へ。三河大島は三河湾内の無人島だが、夏の間は海水浴客などで賑わう。ここの浜でライブ中継を開始…したはずが、PHSが圏外になってしまい続かず。DDIポケットのサイトでエリア情報を調べてみると、大島は地図に載ってさえいない。少なくとも島内にアンテナは立っていないようで、最初は風向きの具合か何か?でたまたま電波が届いていたのだろう。ううむ、電波が届かないことにはお手上げである。ついでに、川遊び中継を予定していた額田の川も、完璧な圏外であることがわかった。残念。頼むぞDDIポケット、おまえだけが頼りだ。

擬似ライブストリーミング

■中継No.02:2002/8/6 午後13時30分〜14時30分、表参道(中継実験)

前回反省をふまえ、歩きながらライブ放送可能な装備を開発、それを使って歩きながらの表参道ライブでした。前回、28.8kでのエンコードだったところ、56kで挑戦。そのためかどうかわかりませんが、ひんぱんにエンコードが止まります。安定したライブ中継がなかなかできません。phsも切れたりするので、たぶん、マシンにかなりの負荷がかかっているのでしょう。途中、なんかよくわかんないOSのエラー表示が出て、再起動、エラーチェックが始まったり…。後半にはやっとマシンの動作が安定し、継続的なライブ中継ができるようになりました。マシン的にもぎりぎりのライブ中継ですが、僕の肉体的にも、かなり負荷がかかりました。たしかに、歩きながらのライブ中継が、なんとかできました。しかし、軽いモバイルノートとはいえ、首にPCの重量をかけ、片手にDVC、そしてリュックを背負った姿勢で歩き続けるのは、かなり疲れます。それに、DVCをホールドしながら、PCのモニターをすることができません。装備に若干の修正が必要ではありますが、一人でやるなら、ライブ中継は座ったままをあくまで基本とし、時々移動するぐらいが精一杯のようです。2人体制なら話は別ですが。
以上、中継直後の現場からでした。

擬似ライブストリーミング その1その2

■中継No.01:2002/7/27 午後14時〜16時、千葉・御宿海水浴場にて(中継実験)

初めての屋外ライブ中継、見た人はほとんどいなかったと思いますが、現実的に実施にこぎつけたってことで、とりあえず満足。現地で判明したのは2点。まず、PCがバッテリー優先モードだとライブエンコードが途中で切れてしまうこと。これはパフォーマンス優先モードにすることで解決しました。ただその分、バッテリー駆動時間は短くなります。そのため、ライブ中継は2時間程度が限界だということがわかりました(中継用に使っているIBMのs30はバッテリー駆動時間が長いことが最大の売りの1つです。通常のノートPCだとさらに短くなります。ただしバッテリーはノーマルタイプなので、大容量タイプに替えればもっと長くライブ中継できることになりますが)第二は、浜の砂や潮風からPCを守り、強い日差しの下で液晶画面を読むために、段ボール箱を横倒しにしてテーブルに載せ、その中にPCを入れて、DVCとPHSをつないで使いましたが、これだとまったく身動きがとれない。携帯性にすぐれたハンディな機材の利点がまったく生かせない。…これは要検討課題。

擬似ライブストリーミング その2その3その5その6その7その8(その1、その4は欠番です)

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